中心性網膜症とは

ストレスとの関係が深い中心性網膜症

中心性網膜症は、別名:中心性漿液脈絡網膜症と言い、脈絡膜から血漿(けっしょう)が漏れ出して網膜を押し上げてしまうというもそうです。

発症により、押し上げられた部位の映像が、歪んで見えるようになってしまうそうです。

中心性網膜症は、血管が関係していることから糖尿病網膜症と関係しているように思われますが、そんな事は無く、20代~40代の眼の良い働き盛りの男性に起こりやすいという事から、ストレスとの関係性があると見られているそうです。

■自覚症状

視野の中心あたりがなんとなく見えにくく感じたり、黄色く見える。もしくは、ものが小さく見えたり、歪んで見える。

こうした症状に該当する場合は、中心性網膜症の可能性が高くなります。

治療が完了し、完治したという場合でも何となく見えにくいという症状が続く事もあるようです。

■再発リスクもあり

また、再発のリスクもある眼病なので、数年後に再発するという事もあるようです。

そうしたリスクを極力避ける為にも、目の健康を意識した生活および栄養補給など、日ごろのケアも意識していきたいところです。

■治療方法

たいていは、2~3ヶ月程度で自然に治る傾向があるので、それ程、性質の悪い病気ではありません。また、治療の方法の一つとして、ビタミン剤の内服で様子見という場合がある事を考えても、ルテインなどの栄養補給も何らかの改善効果をもたらしてくれる期待が持てます。