ルテインの成分が変更されました

新たにビルベリーパウダー(アントシアニン)を追加

ドクターズチョイスのルテイン40mgは、ルテインの配合量はそのままで成分内容が変更されました。

1日分(2粒)あたりの新旧成分比較

成分名旧配合量新配合量備考
ルテイン40mg40mg変更無し
ゼアキサンチン2.0mg2.0mg変更無し
ビルベリーパウダー-50mg新配合
ビタミンE-2IU新配合

一時期、ゼアキサンチン量が1.76mgと表示されていましたが、2.0mgとなっていました。

ビルベリーもマリーゴールドと同様に、目の健康に欠かせないサプリの原材料として人気がありますが、含まれている色素成分アントシアニンは抗酸化作用に優れ、血液をサラサラにして冷えの改善、更には、体脂肪の燃焼を促す作用等があります。

血管内が綺麗になると、体の隅々まで栄養も届きやすくなります。

特に、多くの血液が消費される眼球内の血流が改善されることで、眼精疲労による目の辛さや視力低下の予防に繋がっていく期待が持てます。

更には、アンチエイジング食材としても有名なアーモンドに含まれる抗酸化成分としておなじみのビタミンEもわずかながら含まれているそうです。

IUという単位にはあまりなじみが無いかもしれませんが、ビタミンは、重さでは測りにくい為、その量を示す単位としてこうした単位が使われているみたいです。

いずれにしても、メインの成分であるルテインの配合量は40mgのまま、ビルベリーパウダーが配合された事でルテイン40mg以外にビルベリーのサプリも検討していたという場合であれば、1ボトルで済ませる事が可能です。

加齢黄斑変性症の予防を考えると20mgは補いたい

ルテインの一日の摂取量は、諸説ありますが、手持ちのサプリ事典を参考にすると少なくて6mg程度。多ければ、12mg程度という事が掲載されていました。なので、この位のルテイン量をカバーすれば、目の健康をサポートしてくれるのかもしれません。

ですが、米国で行われたルテインを使用した臨床研究の内容には、毎日30mgのルテインを140日に渡り投与したという内容もあります。

その報告によると、投与開始から20日~40日後に黄斑の色素量が増えたとある為、毎日30mgで最短20日後と考えると、多めに摂取しても良いのかもしれません。

加齢黄斑変性症が疑われるケースでも毎日20mgほどという事なので、そうした予防も意識すると30mgでも十分とも思われます。

尚、ルテインは、過剰摂取による弊害が無い成分として知られているので、多めに摂取する分も特に問題は無いように思いますが、念のため、何らかの弊害が無いか確認しながら摂取し続けるのが望ましいように思います。

ドクターズチョイスのルテイン40mgなら、1日分40mgと設定されているように、一日40mgでも問題ないという事で販売されているので、体内に吸収される段階での損失や活性酸素などの影響で消費が激しい場合でも、40mgなら十分補えるのではないでしょうか。

一日あたりのルテイン摂取量の目安

ルテインの推奨摂取量は、病気などではなく、目の疲れの改善や視力維持を目的とした利用方法では、一日当たり6mg~12mgが良いとされているそうです。

この推奨摂取量は、参考書物によって諸説あるので、大体、10mg前後と捉えておけば良いのではないでしょうか。ルテイン自体は、摂取量によって何らかの過剰症が引き起こされるというものは無いので、きっちり量を決める必要も有りません。

尚、既に黄斑変性症を発症してる場合は、一日当たり20mgと多めに摂取することによって、改善出来る可能性があると言われているそうです。

1994年に米国医師会ジャーナルに発表された研究によると、ルテインをはじめとする各種カロテノイドを摂取することにより、黄斑変性症のリスクが減少することが確認されているみたいです。その中でも、ルテインとゼアキサンチンがより良い効果を示したとの事です。

そこで、ルテインのサプリ30mgを140日間にわたり毎日摂取し続けた結果、開始から、20日から40日で黄斑の色素量が増加し、その後、摂取することを中止しても黄斑の色素増感は継続したという報告があります。

こうしたことから、黄斑変性症が気になる場合は、一日当たりの推奨量20mgより多めの30mgに設定し、継続して摂取することが好ましいと言えます。

その点ドクターズチョイスのルテイン40mgは、2粒で40mg。

1粒あたり20mgのルテインが含まれているので、目の疲れや視力改善目的で利用する場合は、1粒(20mg)。黄斑変性症の予防や既に発症してしまったの症状を改善する目的で利用する場合は2粒(40mg)。

こうして使い分けることも可能です。

ルテインの使用用途に合わせて摂取量をコントロールしていくことにより、目の健康対策に上手に取り組んでいくのが良いのではないでしょうか。